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社長日記

2009年09月27日

一週間の日記 9月21日から9月27日まで

▼今週の一枚
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9月21日(月)
◇シルバーウィーク。サラリーマンやってないと、労働日も休日もないので、特に休日だといって気分が変わることもない。今日はいつもなら学校だが、それがないくらい。原稿を書いたり、企画書を書いたり、惰性ドラクエやったりして、過ごす。

◇NHKドラマスペシャル「白洲次郎 1」を見る。

◇栗がどかんと山盛りで390円だったので買ってきてゆでた。中身を出して、蜂蜜とみりんを混ぜて潰し、ラップでテルテル坊主みたいなすると、栗の茶巾絞り。裏ごしとか大変だからしないが、粒が入ってて素朴でうまい。

9月22日(火)
◇珍しく我が家に家族が集まって食事。みんなバラバラに生活しているので、親子が一同に集まるのは正月くらいか。高齢化社会を迎えて、都市型の家族は、これからどうなるのか、巨大な実験場だな。栗の茶巾絞りを食べる。

◇みんなで、「白洲次郎 2」を見る。鳩山外交のスタートに合わせたような放映。NHKのコンテンツ制作能力、資金力には驚かされる。ていうか、本来、コンテンツ作りというのは、このぐらいの余裕と集中力があったものなのだ。今の世の中のコンテンツと呼ばれているものの7割は「ホントにおまえ、そのコンテンツを作りたいの?」と質問してみたいものばかりだ。失われたのはノウハウではなく、本気の気持ちだ。

◇自民党はどうやら「お灸をすえられた」ら、老衰してたのでショック死しちゃったんではないか。南無阿弥陀仏。

9月23日(水)
◇DNPがジュンク堂を傘下にしたが、今度はジュンク堂が文教堂を傘下にした。ジュンクも文教堂も拡大路線の最たる書店。文教堂は以前にブックストア談を傘下にしているので、どんどん系列下が進む。凸版の方は紀伊国屋と接近するし、取次ではなくて、製造工場が流通の両極になっていくのか。

◇書店数の数は、この10年で、5000店舗減った。2001年には20939店だったものが、2009年7月の時点で15610店舗だ。減少が加速したのは、2003年から04年頃で、毎月100店舗が廃業していくという凄まじい状況だった。小泉構造改革の時代だ。売り場面積は増えているので、大型書店が拡大して、町の小さな書店が潰れていったということだろ。これは出版業界だけに限らないが、効率を求め企業が巨大化することによって、地域に根付いた店舗が潰れ、地域そのものが非活性化していった。そして、その巨大化した企業そのものが、今日、経営が成り立たなくなってきたという問題に直面している。小さくてもダメ、大きくてもダメ、目指すべき形態は分かっている。

◇10年で5000店舗減ったということは、簡単に言って、5000人の経営者がいなくなったということだ。その分、大規模書店の店長が増えたのだろう。M&Aの結果、ますます、自分で自分の行動が決められない人が増えてくる。僕の目指すべき社会は、すべての個人が自分にとっての経営者になる社会だ。キリンとサントリーの合併話が出ているが、これは日本の企業文化の崩壊を意味すると思う。ネットもクラウドはあくまでインフラに過ぎない。最終的には、すべての個人が自分で自分のサーバーを管理するようにならないと、誰かの思惑の上で無自覚に遊ばされるだけの社会になってしまう。

◇今の日本は、戦争ですべての価値観が崩壊したところからスタートした戦後初期と似ているのだと思う。戦後社会という巨大な経済戦争があって、その戦いに僕らは負けたのである。まだ戦争には負けてないという「勝ち組」のことは、ほっといて、このゼロからのスタートを開始しなければならないと思う。我が愛すべき出版業界を、なんとか再構築したいものだ。

◇「白洲次郎 3」を見る。憲法草案会議、白州正子さんの旦那もいれば、佐藤雅子さんの旦那もいる。凄い時代だ。

9月24日(木)
◇オンブック会議。いろいろ仕込み中。

◇汐留の電通で会議。企画会議は楽しい。

◇鳩山政権を見ていると、かつての細川政権の高揚を思い出す。細川さんもロングマフラーで、ルックス的には白洲次郎のようにかっこよかった。それを潰したのは、野中さんと亀井さんだったっけ。細川政権の時の自民党の総裁は、河野洋平さん。その息子が「総理になれなかった自民党総裁」の二代目の候補に手をあげたのは宿命だろう。総裁にはなれないだろうが。

◇CXの黒岩祐治さんが退社したが、「みんなの党」から出るという噂あり。彼はもともと早稲田の雄弁会だから、政治家志望なんだろう。灘高の生徒会長だったし。でも、小沢さんが、引っこ抜きをやる可能性もあるな。

9月25日(金)
◇恵比寿のメタブレーンで、太田さん、ペーパーメディア研究所の青山さんと打ち合わせ。

◇高円寺で、太田くん、妹尾さん、AR三兄弟の川田くんらと打ち合わせというか放談。終了後、太田くんと、合流したラングの大江くんと近くの居酒屋で歓談。帰りに、ビレッジバンガードに寄って、CD一枚購入。

9月26日(土)
◇本気の気持ちでコンテンツを作っている「0、8秒と衝撃」が、10月7日にアルバム発売。この音楽を必要としている人が少なからずいることは分かっている。あとは彼らの行く道を、見まもりたい。

0、8秒と衝撃

9月27日(日)
◇秋がゆっくり深まっていく。川沿いを歩きたくて多摩川へ。ほんとは丹沢あたりに行きたいのだが。川沿いを歩きはじめたが、暑い。

◇朝青龍、強い。

2009年09月21日

一週間の日記 9月14日から9月20日まで

▼今週の一枚
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9月14日(月)
◇日本デザイン専門学校での講義。「見えるとはどういうことか」がテーマ。

◇毎日、配信しているメールマガジン「ピリオ・つながりっぱなし宣言」のテキスト編集に集中。後藤くんが、システムを少し改良してくれて、ニュース的なものもフッタに入れられるようになった。橘川の最新ニュースは、まずピリオで配信することになる。登録してない人は、ぜひ。

ピリオ つながりっぱなし宣言

9月15日(火)
◇新宿のコーリアンタウンにある「紅味」で北田くん、神田外語の佐野さん、その他、塾関係者と会食。職安通りから新大久保方面の一帯は、すっかりコーリアンタウン。とてもおいしくてリーズナブル。会食後、みんなは歌舞伎町に流れたが、お酒の飲めない僕は一人帰宅。ドンキホーテに寄ってみる。

9月16日(水)
◇高円寺でのトークライブの次回予定は、10月15日、東大の山下了准教授とやることになった。山下さんは、京都大学からスイスのCERN(欧州原子核研究機構)で研究活動を行い、「宇宙素粒子論を日本で一番分かりやすく説明出来る人」という噂を聞いてます(笑)今回はトークライブではなくて、素人の僕に宇宙論をレクチャーしてもらうことになります。こういう機会は滅多にないので、宇宙に関心のある人、参加してください。今後も「メディアクラブ」として、定期的にトークライブを続けていきます。

メディアクラブ10月定例会 「宇宙について学ぼう」

9月17日(木)
◇山根くんが来社してランチ。

◇オンブック会議。今日はコンテンツワークスの池川さんが来て、打ち合わせ。亀田武嗣くんのライフワークである、明治・大正のベストセラーなどの現代語訳シリーズの最新刊がもうすぐ発売。今回は「創作老子/大泉黒石」。大泉黒石は、俳優の大泉滉の父親で、風貌もそっくり。奇書である。

『創作老子』大泉黒石著、亀田武嗣訳

9月18日(金)
◇新宿で、細田守監督の「サマーウォーズ」を見る。以前に見た「トキカケ」がよかったので。細田さんはジブリの入社試験を受けて、落ちたけど、宮崎さんから「君をジブリに入れると君の才能を潰してしまう」という手紙をもらったらしい。なんか、昔、宝島の入社試験に落ちた奴も、社長にそんなこと言われた奴がいたな。映画には興味ないが、アニメというのは興味あるな。勉強してみたい。

◇民主党の勢いが社会全体にオーラとして伝わっていて、どうも気分が戦闘的になる(笑)。こういう時こそ、静かに自分自身に向かい合う必要がある、というのは、僕が体験から学んできたことだ。民主党は精鋭が政府に入って戦闘開始しているが、今回の選挙で受かった民主党の中には、最も旧来の自民党的な人たちも少なくない。彼らの監視をやらないと、民主党政府がやろうとしていることを、内部から否定しかねない。地元利権の誘導やるような議員の、目安箱みたいなものを作る必要があるのではないか。

9月19日(土)
◇山根、国井くんが来社。「越前」でランチ。

◇自民党総裁選に河野太郎、谷垣禎一さんに混じって、西村康稔さんが立候補。西村さんとは彼が通産省時代からの知己で、僕が2000年に出した「21世紀企画書」の出版パーティの発起人になってくれた。発起人が100人いて、大阪のニューオータニのビルで関西博報堂の協力で派手にやったパーティだ。その頃は通産省を辞めて、原健三郎さんの地盤を継いだが落選して浪人してた頃だな。

橘川の「21世紀企画書」の出版パーティ発起人リスト

◇この名簿、今、見るとなかなか味がある。

9月20日(日)
◇新大久保駅で山下卓と待ち合わせして、東京グローブ座で、近藤良平とコンドルズのダンスパフォーマンスを見る。サラリーマンNEOでサラリーマン体操やってる連中だ。山下の仕事の関係で招待される。いやあ、楽しかった。ライブはいいねえ。

◇恵比寿ガーデンプレイスでシブヤ大学の3周年パーティ。

2009年09月13日

一週間の日記 9月7日から9月13日まで

▼今週の一枚(京都)
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9月7日(月)
◇京都四条の三井ガーデンホテルで目が覚める。せっかく京都に来たのだが、予定があるので早起きして駅まで散歩しながら歩いて、帰京。駅弁買って新幹線。

◇品川から代々木へ。今週から年内まで代々木デザイン専門学校での「メディア論」講義。若い子たちの視線は、いいなあ、といつも思う。マシンガントークとワークショップ。終わったら生徒が「橘川先生の話し方って、しりあがり寿さんとそっくりですね」と言われた。しりあがりさんがどんな講義やってるのか知らないが(笑)。ネット上にサイバー教室を作ってあるので、半年ばかりは、若い子らとコミュニケーション。

◇弟から電話があって、品川のスタバへ。そのまま、両親のところへ行って、母親の相手をする。帰りに、品川のツバメグリルで弟と夕食。ハンブルグステーキ。

9月8日(火)
◇疲れた。朝風呂して午前中はだらだら。午後から会社へ。

◇夕方、新宿でバジリコの長廻さんと打ち合わせ。ところで、近いうちに、僕の新しい本がバジリコで発行の予定。

9月9日(水)
◇フレンドリーの後藤くんと目黒で待ち合わせ。後藤くんが開発した「ピリオ」が再開したので、今後の方向性などを相談。ピリオは、通常の一斉同報のメルマガではなくて、申し込みをすると、登録されている原稿の1番から順番に、毎日送信される。2000年ぐらいからやっていたのだが、昨年、中断していたが、原稿を整理して再び開始。ぜひ、登録してみてください。登録はパソコン画面でお願いしますが、携帯電話での購読をおすすめします。

ピリオ つながりっぱなし宣言

◇後藤くんが新しい機能をつけてくれた。ピリオは固定的な原稿を送信するが、それとは別にフッタの部分に、橘川が自由に情報を入れられることになった。「折り込みメール」という名称。これで、イベントの告知などは、ピリオ読者全員に伝えられることになった。最初のイメージは「テキスト配信によるディスクジョッキー」だったので、それにまた一歩近づいた。ピリオは、もっと、いろんな使い方が出て来てよいはずなのに、関心持つ人、少ないね。僕だけ遊んでて良いのか(笑)

◇配信リストは、こんな感じ。どんどん追加しているのだが、配信は毎日一通。千一夜メルマガだ。

2009/9/12 4:57:15
●はじめまして、橘川幸夫です。
2009/9/12 4:58:43
●オンラインはライブ
2009/9/12 5:0:11
●世界のスタッフ
2009/9/12 5:0:28
●可能性の魔
2009/9/12 5:1:0
●インターネット文化
2009/9/12 5:1:25
●テレパシー1
2009/9/12 5:1:59
●テレパシー2
2009/9/9 7:26:17
●音楽という関係
2009/9/12 5:2:20
●テレパシー3
2009/9/12 5:2:41
●触媒1
2009/9/12 5:3:8
●触媒2
2009/9/12 5:3:28
●確信のための条件
2009/9/12 5:4:15
●石垣
2009/9/12 5:4:42
●安らかな眠り
2009/9/12 5:5:3
●見えないもの
2009/9/12 5:5:17
●いい、天気だ。
2009/9/12 5:5:31
●エゴイズム
2009/9/12 5:5:59
●映画の主人公
2009/9/9 7:29:0
●情報演奏家
2009/9/12 5:6:45
●デジタルとネットワーク
2009/9/12 5:7:2
●無人島
2009/9/12 5:7:41
●市場規模1
2009/9/12 5:8:14
●市場規模2
2009/9/12 5:8:51
●市場規模3
2009/9/12 5:9:24
●市場規模4
    以下続々

9月10日(木)
◇オンブック会議。合同歌集「パンドラの箱」発行。これは、出口光さんに相談されて出版した。光さんがタカキューの社長時代に会って、オンブックで本を出すのは2冊目。出口王仁三郎さんの血をひく一族。光さんは、辞世の句のために短歌を学んでるらしい。明治の頃、浦潮本願寺で布教していた太田覚眠さんの全集1巻目の見本もあがってきた。明治・大正という時代は、今の時代には死滅した怪物がたくさんいたんだろうな。

『パンドラの箱』

『太田覚眠全集 第一巻』

◇恵比寿のメタブレーンで、太田さんと新メディアの検討会議。広本も参加。

◇0、8秒と衝撃のアルバムが来月、発売になる。ずっと聞き続けているが、飽きない。時代を走り抜けていって欲しいものだ。

0、8秒と衝撃

9月11日(金)
◇電通の田中宏和くんが学芸大学に来たのでランチ。田中宏和運動は、最近、メディアの注目も高い。今度、テーマソングも出来るらしい。コミュニティを創るのは、どんな理由でもよい、という極めてインターネット的な、何でもありコミュニティだ。

田中宏和.com

◇高円寺の改札口で「カタリバ」代表の今村久美さんと待ち合わせ。カタリバもメディア露出が多いので知ってる人も多いでしょう。今日、はじめて会うので待ってたら、自転車の女性が。事務所は中野にあるようだ。教育支援協会の吉田さんの紹介で、カタリバの活動場所が足りないので何処かないか、というので高円寺プラットホームを紹介。また、新しい流れが高円寺に集まってきそうだ。

カタリバ

◇今村さんに、僕の名前を知ってると言われた。彼女が慶應大学の学生だった時に、先生が授業で僕の本を使ったようだ。「暇つぶしの時代」だろう。嬉しいね。またこういう本を書きたくなった。

暇つぶしの時代

◇そのあと、フレンドリーの後藤くんも高円寺に来て、打ち合わせ。二人で高円寺ソバを食べて帰る。

9月12日(土)
◇親父が病院で定期検診なので、母親の相手するために品川に行く。親父は内視鏡検査をやったみたいで、げんなりしてた。あれはいやだね。

◇品川駅のスタバで、カミさんとおしゃべり。

9月13日(日)
◇朝、寝苦しくて起きたら、夢を見ていた。新聞社のコンサルをやっている夢で、新聞が生き延びるには付録しかないですね、とやけにリアルなアドバイスをしている。付録といえばベネッセだな、ベネッセが使っていた業者が確か恵比寿にあったな、などと、リアルすぎる(笑)。最近、新聞のことを考えているので、それが夢に延長されたか。

◇夏はさっさと終わった感じだな。すでに空気は冬の気配。地震でも起きそうな大地の静まり。

◇朝から一日、見積書の訂正でドタバタ。亀ちゃんと10何回も電話でやりとり。

2009年09月05日

一週間の日記 8月31日から9月6日まで

▼今週の一枚
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8月31日(月)
◇選挙による無血革命の翌日。本来倒される人が倒す側にまぎれこんでいるのが不安。自民党はどうなるんだろうか。安倍さんあたりが中心になって、アメリカの野党・共和党と連携すると、新たなネオコン勢力として復活しないか、不安。アメリカの方法を絶対視している外務官僚や学者や経営者は、まだまだ多いのではないか。連立政権の中で社民党あたりが得票数以上の頑張りを見せると、逆に、自民党の右傾化が進むようになりそうな気がしてならない。いまこそ、自民党の中で頑張る人に頑張ってもらいたいものだ。

◇小泉さんの郵政民営化は、僕自身は反対だが(僕は郵政はNPO化すべきだと今でも思っている)テーマとしては可能性を感じるものであった。しかし、最大の問題は、郵政民営化が最大の景気回復だ、と言っていた人が、郵政民営化の道筋が出来た段階でやめてしまったことだ。郵政民営化した後から、本当の仕事が始まるはずなのに。しかも、小泉さんの後を継いだ人が、多数の支持を得ていない動きを勝手にやってしまった。郵政民営化に賛成で与えた権力で、勝手なイデオロギーを振り回して自滅したのだから安倍さんの罪は重い。しかも、自殺者まで出していることは大きな問題だ。郵政民営化による景気回復はやるならば国家をあげてやるべきだったのに、経済界にまる投げしてしまった。安倍さんが辞める時、麻生さんに渡すつもりが、横から福田さんが出てきて、ますます話が見えなくなってしまった。自民党の絶対多数は、郵政民営化を具体的な成果にするためのものだったのに、権力闘争ばかりになってしまった。このまま行けば、公明党も自民党を支援する理由がなくなったわけだから、来年の参議院は自民党にとって、もっと悲惨な戦いになるだろう。

◇麻生さんについて一言。僕は、彼が巷間言われるように無知な人だとは思っていない。吉田茂の孫であり、なによりも吉田健一のおいだろ? 彼が漢字の読み間違いをしてバカにされたが、僕がそのことで一番感じたのは、「ああ、この人は、これまで漢字の読み間違いをしても、誰もそれを指摘してくれる友だちがいなかったんだなあ」ということ。僕なんか、間違えると、友人やカミさんの失笑にさらされる(笑)

◇民主党政権の続くしばらくは、政治の季節になるだろう。それはそれで楽しみだ。

◇落選した保坂展人くんの事務所に電話したら、秘書の大久保青志がいて、「今日中に撤収しなければならないので大変」と。8月一杯だけ選挙事務所借りてたんだな。なんだか夏フェスの撤収作業みたいだ。

◇夕方、わいわいとみんなでシブヤ大学に行き、左京学長から、詳しい説明を受ける。いろんな魅力的な講座があるが、深夜の明治神宮参拝というのは、とても興味がある。そのあと、近くで宴会。左京さんは、すがすがしい好青年。何が一緒に出来るか期待が高まる。

9月1日(火)
◇元リクルートの澤田美佐子さんと恵比寿で待ち合わせて、最近お気に入りの中華料理店へ。澤田さんと知り合って、彼女のパイプでリクルートが一番面白かった時代のリクルートのキーマンたちとたくさん出会った。僕の体調の話になって、ぜひとすすめられたのが「珈琲浣腸」。

9月2日(水)
◇日本橋の三井不動産へ。途中のどが乾いて、日本橋三越でスイカジュースを飲む。近くの店で、うなぎをごちそうになった後、打ち合わせ。

9月3日(木)
◇オンブック会議。オンブックで本を出した牧島かれんさんが落選。自民党の新しい力になる人なので頑張ってください。

◇高円寺プラットホームで「田口ランディと橘川幸夫のトークライブ」。いやあ、大変なライブだった。二人で3時間はしゃべりっぱなし。30人ほどの観客も、聞くだけでエネルギーが必要だったろう。バジリコの安藤くんが来て、ランディの新刊と僕のドラマ本を開場で販売。サインをつけると完売だ(笑)。終了後、居酒屋で打ち上げ。ライブは楽しい。

◇ランディさっそくブログで報告。それにしても凄いね。一緒にしゃべったわけだから、メモとってるわけではないのに、僕の発言をちゃんとまとめてある。ランディはやはり、ジャーナリストなんだと思う。情報新党、だんだんと動きはじめている感じ。

田口ランディブログ

9月4日(金)
◇小沢一郎さんが選挙区を回って指導をした時に、相手の悪口は言うな、というのがあったらしい。自民党は悪口しか言わなくて自滅したな。あのネガティブアニメを作らせたのは誰だ。負け犬の遠吠えのようなアニメで、ますます、負け犬であることを国民に自覚させてしまった。ネットの連中が喜ぶだろうというゲスな感覚も辛い。

◇澤田さんから、珈琲浣腸の器具一式が届く。

◇カミさんと近所の釜飯屋で食事。釜飯もうまいが、さしみがうまい。

9月5日(土)
◇来週から、専門学校での講座がはじまるので、一日、準備。新しい人たちに向けての授業はすがすがしい気持ち。

9月6日(日)
◇小柳くんと待ち合わせて新横浜から京都へ。駅弁食いながら、おしゃべりしていると苦もなく到着。

◇京都の仲間たちと会食。京都は、雰囲気のあるお店がたくさんあって良いなあ。なんだか、今週は、よくおしゃべりした一週間であった。いつもの三井ガーデンホテルに宿泊。



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