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社長日記

2009年08月24日

一週間の日記 8月17日から8月23日まで

▼今週の一枚
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8月17日(月)
◇後藤くん、橋本くん、工藤さんのチームが事務所へ。「深呼吸する言葉ネットワーク」のリニュアルと「ピリオ」の再構築に向けて打ち合わせ。

◇twitterは、するするすると増加してきましたね。ユーキ ザ リッパーさんの言い方を借りると「パンデミック」の感覚。僕は相変わらず、僕なりの使い方を工夫しながら遊んでいます。

橘川幸夫のふぁぼったー

8月18日(火)
◇きつかわゆきおのセカンドアルバム『ホントに欲しいものを、言ってみな!』の見本が届く。新しい本は、いつも試験の成績発表前夜のような不思議な緊張感がある。今度の本は、たぶんはじめて「若い人たち」が読んでくれることを意識して書いた。これまで、そうやって読者想定をすることがなかったのだが。

『ホントに欲しいものを、言ってみな!』

◇大阪から村上知彦くんが来たので、学芸大学の「天悠」でランチ。村上くんとは、お互い大学生の時代に、子ども調査研究所の高山さんの紹介で知り合った。彼は大阪で「月光仮面」というミニコミをやっていて、僕も東京でミニコミやっていた。「まんがコミュニケーション」というマンガ批評新聞の創刊を一緒に手伝った。その時は独自に流通を作ろうと、書店などに直接置いてもらったんだけど、大工さんが使う釘袋に新聞を入れて店頭に置いた。村上くんが「あの釘袋が出てきたよ」というので、懐かしいイメージが想起した。僕はまんがが好きでロックな好きな少年だった。村上くんは、今は、神戸松蔭女子学院大学の教授。「あの頃は大学なんかなくなれと思っていたけど、今は大学教授」と、いつものように笑顔で語っていた。ホント本を進呈する。代わりに、2冊持ってるからと「星守る犬/村上たかし」をもらう。やさしい絵だなあ。

8月19日(水)
◇何人かの人に、ホント本の贈呈をする。

◇バスに乗って終点の等々力まで行く。等々力渓谷は時々行きたくなる場所。時々ふと行きたくなる場所がいくつかある。

8月20日(木)
◇オンブック会議。『太田覚眠全集 第一巻』松本郁子・編がもうすぐ出る。太田覚眠という人を知らなかったが、明治から大正の時代にウラジオストックで本願寺(浦潮本願寺)を建てて浄土真宗の普及をした人。日露戦争の時にシベリアに取り残された日本人800人を欧州経由で日本に連れ帰った。晩年はマンゴルでラマ教の保護にあたったという。こういう忘れられていた日本人の著作を復刻出来ることは、オンデマンド出版の大きな活用法の一つだと思う。全五巻で刊行する。

『太田覚眠全集 第一巻』

◇渋谷セルリアタワー東急のボールルームで、樫野孝人さんが神戸市長選に立候補する「意欲」を表明するパーティに出席。樫野さんとは直接面識はないが、IMJの社長やってた人で、その前はリクルートにいた。元リクの藤原和博元校長に声かけられたので参加。元リクの旧知の人たち、坂本健さんや、大野くん(元アクトビラ社長)、高橋くん(今は楽天の役員)たちと再会出来て、良かった。会の方は、ツタヤの増田さん、角川歴彦さんらが挨拶して、藤原元校長が乾杯という豪華メンバー。元リクの連中は、政治に向かう人がこれから増えるのでは。第2の松下政経塾か(笑)。時代の変わり目だから、元リクのパワーと遊び心に期待したい。

かしのたかひとサイト

◇ハチ公前で、村松恒平くん、淵上周平くんと合流。九州料理店へ。ホント本のイラストは村松くんに頼んだので、見本進呈。周平くんとは、新しい本の企画を進めている。

8月21日(金)
◇いちじくが安かったので、まとめて買ってワインで煮る。果物は安いが野菜は高い。

◇9月3日に、田口ランディと橘川のトークライブやるけど、さすがランディ。あっという間に申し込みが定員オーバーした。なんにも準備しないではじめるトークライブは、疲れるけど刺激的。

ランディ+橘川のトークライブ

◇社会システムの企画をひとつまとめる。クライアントありきの企画ではなく、こちらが実現したい社会企画をためていきたい。

8月22日(土)
◇高円寺パーミィで深呼吸歌人が10人ほど集まって宴。大阪から、はいがしみやくんが参加したり、30数年前に彼女が高校生の頃、僕に手紙をくれて、僕も返信したという、みずみろさかなさんなど、はじめて会う人がいて、楽しい。お酒飲めないけど、遅くまでワイワイと。

8月23日(日)
◇カミさんと、両親が住む品川のケアハウスへ行く。何か欲しいものあるかと電話すると、ヤクルトと言われたので、スーパーでヤクルト購入。カミさんがワッフルをお土産に買ってきて、それを食べながら父親が言うには、戦後すぐ、親父は進駐軍の横流しでバターを仕入れ、ウドン粉と合わせてワッフルを作って売った。一個50円(今の価格だと5000円くらいか)で飛ぶように売れたと。

◇帰りに目黒にある、緑寿司の回転寿司に行く。回転寿司というのは、食のディズニーランド化か。カウンターで食べる高級寿司だけだったら、寿司屋のマーケットは拡大しなかっただろうが、回転寿司を開発したことにより、ファーストフードやファミレスの感覚の寿司屋の業態展開が出来たわけだな。袋小路に入り込んだ業種は、参考にすべきだろう。

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