rssフィード


Movable Type 3.2-ja-2

社長日記

2009年08月03日

一週間の日記 7月27日から8月2日まで

7月27日(月)
◇電通の田中くんと田中さん(男女二人で来たが二人とも田中姓)と渋谷の東武ホテルのロビーで待ち合わせて、シブヤ大学へ。田中女史は今週はロックイン3日連続で行くと。東武ホテルのロビーは昔からマスコミ関係の人と待ち合わせするのによく使った場所。昔、バジリコの安藤くんが晶文社の時代、単行本の仕上げをするので、このホテルの部屋を用意してくれた。そしたら、「橘川がホテルで缶詰になってるしい」という噂が流れて、何人か覗きに来て仕事にならなかったことがある。

◇未来検索ブラジルの深水くん、長田くんも合流して、シブヤ大学の仕掛け人のハセベ ケン渋谷区議、左京泰明学長の皆さんと打ち合わせ。今後の展開が楽しみだ。

7月28日(火)
◇久しぶりに、國井正人くんが来社する。國井くんとは、80年代のバブルの時代に縁が出来て、それ以後いろいろとあったが、とても優秀な人材だと思ってる。日本の枠には入りきれないスケールを持っていて、時代の勘所も適切だが、早すぎるところもシンパシーを持つ(笑)。新しい情報をいくつか教えてもらう。

7月29日(水)
◇日本橋の三井不動産で瀧山さんと打ち合わせ。神田から秋葉原へ寄ってヨドバシへ。そのあと池袋に向かうつもりが京浜東北線に乗ってしまった。仕方ないので赤羽で埼京線に乗り換え。板橋の駅を通過。板橋の滝野川にはおばあちゃんが住んでて、子どもの頃は夏休みになると泊まりに来てたことを思い出す。

◇島根歯科へ。島根歯科は僕の友だちの歯医者さんの病院で、僕は毎月一回クリーニングに行ってます。サボってると呼び出しが来る(笑)終わったら、近くで食事します。僕はお酒が飲めないのでウーロン茶ですが、みんなは普通に酒豪です。毎月、やってるので、僕と面識のない人も、この機会に参加してください。予定案内はMixiに書くことが多いです。

■島根歯科

◇この日は、タイ人のラワンクルくんが来た。30数年前に彼が高校生の時に、日本に来て、日本語学ぶためにポンプに投稿してきた人。タイ関係やパソコン関係の本もたくさん出してます。日本とタイを結ぶ、さまざまな活動をしています。ニフティで僕がFMEDIAやった時はサブシスやってもらいました。

■ラワンクル

◇ラワンクルが青山でタイレストランを経営していた時、昔のポンプの投稿仲間であった信國真理子がモルガン銀行のバイスプレジデントやってて、部下がレストランをよく使っていた。今度、みんなでメシ食おうぜ。

7月30日(木)
◇長くパソコンの前で椅子に座っていると腰が痛くなるので、試しにネットでバランスボールを購入。スライムナイトな気分。

◇オンブック会議。橘川のホント本が入稿した。iPhoneのアプリもほぼ同時発売。バジリコの「ドラマ本」で方向が少し見えていたが、今回のではつきりした。僕は、僕のことを知らない無名の若い連中に向かって言葉を投げかけたい。今、もう一冊、評論集をまとめているが、それも同じスタンスになりそうだ。大人たちは、それぞれ勝手にやってくれればよい。僕は「たったひとりロッキングオン」を続けることにした。

◇下中直人の爺様である下中弥三郎は「ステキスト」と呼ばれていたのを思い出した。ステキストとは素敵な人であると同時に、ステート・ソーシャリズム(国粋主義者)とアナーキストの合わさった言葉だと、大宅壮一の「昭和怪物伝」に書いてあった。

◇ドラクエ、すれ違い通信で、けだかき闇の地図をゲット。しばらくはこのダンジョンで成長する。

◇中央線で自殺が多い理由がひらめいた。中央線のホームは怖い。電車が来ると飛び込みたくなる。それは多分、高架のせいだ。まるでビルの屋上に立ってるみたいに住宅の屋根が下に見える。ビルの屋上も立ってると風景に吸い込まれそうになる。駅のホームドアが普及しないのは電車の仕様がバラバラで電車のドアがあく位置がズレるかららしい。設置にも金かかるし、保守点検のメンテナンス費用は永久。エレベーター会社がやってるのだろうから、安全社会に向けてこの辺の株は買いだろう。自殺防止というと、精神的なケアのことになるが、それは時間がかかるし、人の心は複雑なので、社会が出来ることは、まずホームドアの設置だろう。

◇太陽の黒点が減ってると前に日記に書いた。異常気象も、僕の腰が痛いのも、原因はそこだろう、とカミさんに言ったら、最近あんた変よ、と言われた。

7月31日(金)

◇もはや家電は、携帯電話がみつからない時に探すための道具でしかない。

◇選挙の季節がはじまる。幸福実現党は小選挙区で約300人、比例区で45人が立候補。選挙の供託金、小選挙区では300万、比例区では600万。総額11.7億。国の選挙経費で使える。しかも、事務所家賃や自動車代など、この数倍の選挙資金が必要だろう。経済活性化に役立つか

◇プリウスが売れて好調なトヨタ、というけど、実は、レクサスのような高級車ユーザーがミーハー気分なエコ感覚でプリウスに買い換えてるのが多くて、トヨタさん、真っ青になってるとか。自動車はステータスを表すのなら、成金よりエコというわけか。もしくは、時代はパージョンダウンに向かっているのかも。これ以上、多機能である必要もバブルリッチである必要もないということ。

◇ビッグイシューの佐野さんからメルマガ。ホームレスのサッカー大会に、日本から野武士ジャパンが参戦。

■野武士ジャパン

8月1日(土)
◇お茶の水の日販で柴田くんとランチ。

◇神保町に回り、古書会館へ。くすぐられる古書がいろいろとあり、山盛り購入。「送り」ということで、宅急便で送ってもらう。神田の古書街は中学生の頃から通っているが、30過ぎてから定期的に古書会館に来ることにしている。新刊は、あまりに出過ぎて(自分も荷担してるが)選びようがないので、古本屋の親父が残すべきと判断した古い本を購入する。

◇神保町に来るとたいてい寄るのはタキイの東京本社。いろんな植物や園芸用品があって楽しい。ところが、広いスペースが半分以下になっていて、寂しい。植木ばちのハバネロとか水藻とか面白い。植物図館という店になったのか。

◇そのあと、地下鉄で曙橋へ。旧四谷第四小学校の跡地がイベントスペースになっていて、周平が講座の講師やっているので、明日のロックインのチケットを渡しに行く。荒木町や愛染町は僕の故郷なんで、約束の時間まで時間あるので、周辺散歩。水道屋の八方くんは、ビルが残っていて表札も出てる。なんとなく安心。桶屋のかんちゃんの住んでた場所は焼き鳥屋になってるな。彼がやってるのだろうか。店があいてないので入れない。僕がバイトしていた門松商店は見あたらない。確か、第四小学校の近所のお寺の息子の永くんがいたな。探してみると、あった。いやあ、懐かしい。

◇小学校で周平に会えたが、肝心のチケットがない。出かける時、チケットを入れたカバンと違うカバンを持ってきてしまったようだ。なんたるちーあ。引き上げる。

8月2日(日)
◇ロックインの夏フェスのため、早朝6時に出発。上野でコーヒー飲んで、常磐線勝田へ。松戸で周平と合流。天気は雨模様の曇り。

◇夏フェスは3年目。曇りの日ははじめて。いきなり矢沢永吉である。前説で渋谷が「4年前、永ちゃんに声かけたのは、永ちゃんのステージをみんなに見てもらいたかったこともあるし、同時に、永ちゃんにみんなを見てもらいたかったんだ」と大勢の観客にアピール。永ちゃんの単独ライブに行きたいと思わないが(笑)こういう機会は面白い。噂のタオル回しや放り投げも楽しい。永ちゃんのトークで「4年前は渋谷さんに声かけられたけど、今回は、僕が電話して出たいんだけどとお願いしたんだ」と。そんなこと言って良いのかね(笑)

◇周平は曽我部バンドを見に行ったが、僕はそのままマキシマムホルモン。観客のど真ん中で大変。体力使う。終盤抜け出して、曽我部バンドの方へ。サニーデーの曲を叫ぶように歌ってた。やっぱりライブって、CDで聞き込んだ曲でないと楽しめない。周平の説明によると、サニーデーやめた曽我部さんは、地道に地方周りしながらロックやり続けていたとのこと。

◇屋台村の森のキッチンの入口に座っていると、レビュージャパンの渋川(妹)さんが。おや、いろんな人が来てるんだな。待ち合わせていた関川理恵ちゃんが彼氏と一緒に現れる。彼女は、学大の美容院に勤めていた女の子で、長年、僕の髪の毛を洗っていてくれた子。おしゃべりの中でついロッキングオンの話をしてしまい(笑)美容院は週末が休みとれないので、ぜひ、月火水曜日のフェスやってくれと頼まれたが、僕にはそんな影響力ない(笑)。こないだ退職したので、はじめて夏フェスに参戦した。みんなで、森の中で食事。

◇午後は、毎年目当てのピーズ。周平も言ってたけど、ハルくんの体型変わらないな。ステージがはじまる前のハルの仕草やぼやきが楽しい。ほとんど知らない曲。インディーズで新曲出してるようだ。ハルのトーク「楽屋で、毛皮のマリーズが、僕らもメジャーデビューです、と言ったら、今頃メジャーで出して何するの? と言ったのは僕ではなくて、永ちゃんです」と。永ちゃんは、長年のEMIとの契約をやめて、昨年インディーズレーベルを立ち上げたんだな。音楽の方はどんどん個人インディーズ化しているのに、出版の方は相変わらず、大手出版社や営業出版社におまかせの著者ばかりだな。若い奴には、コンテストなんかに応募しないで、自分で出版社をやってみろと言いたい。

◇周平は先に帰る。娘の友ちゃんが合流。二人で、ホフディランを見に行く。会場の端っこ端っこ。演奏時間も短い。曲は、新曲主体で、僕の知ってる曲はほとんどなし。でも、楽しめた。明日、CDを買いに行こう。

◇あらためて日本のロックシーンを見渡すと、90年代に活躍した連中の存在感。あの10年がある種の高揚感があったのだろう。現代のパヒュームとかフジハブとか、頑張ってるのは分かるが心の奥底にシンクロしないのは、なぜか。まぁ、いろいろと得るものの多かった夏フェスである。

◇ホフを見て、目的は終わったので、友ちゃんとおしゃべりしながら東京へ。ロックインジャパン、なんだか渋谷の人生を見ているようなイベントだった。

◇久しぶりに肉体をふりまわした感じ。すがすがしき。

102.JPG
▲ROCK IN JAPAN

comment

コメントを投稿

いままでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前に管理者の承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらくお待ちください。

名前
メールアドレス
URL
この情報をcookie に記憶させる場合、チェックをつけてください。
コメント