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社長日記

2009年06月29日

一週間の日記 6月22日から6月28日まで

6月22日(月)
◇事務処理に追われる。

◇気分転換に買い物。

◇気分転換に原稿執筆。

6月23日(火)
◇アクセスワークの富山さん来社。

◇日販でODECOについての会議。

◇アップフロンティアの花本さん、大田さんが来社。市川も参加して、iPhoneコンテンツについて、オンブックと一緒に出来ることを検討。とりあえず橘川の深呼吸をiPhone化する。そのあと、みんなで近くの韓国料理屋でわいわいと会食。

6月24日(水)
◇野沢さんの新しい事務所を訪問。神田外語の本部のすぐそば。

◇恵比寿駅前交番の前は喫煙スペースになっていて、モクチュウの皆様がタバコ呼吸している。ペメ研の青山さんもヘビースモーカーなので、交番のところで待ち合わせをしたら、やはりここにいた。二人で、メタブレーンの太田さんを訪問。新しい企画について打ち合わせ。

◇秋葉原クロスメディアの鈴木さんが来社。亀田くんも同席して打ち合わせ。鈴木さんは、昔、鹿島建設にいて、日本で最初の「サテライトオフィス」を作った人。橘川の「企画書」を読んで連絡をくれて、以来の親友。昔は赤坂の鹿島建設を訪問すると、事務の女性に「鈴木さん、またネクタイない人が来てますよ」と言われたようだ(笑)。

6月25日(木)
◇オンブック会議。中村さんがハワイに行ってたので、お土産にアロハもらう。新刊は『幻の…逆襲しない猛虎2009 熱狂の終焉』。トラキチの皆さんは、パワフルですね。昨年についで2冊目の刊行。こういうシリーズがオンデマンドの役割ではないかと思う。

『幻の…逆襲しない猛虎2009 熱狂の終焉』春B伝

◇新橋で富山さんに資料を渡す。新橋駅前のビルは、昔から少しも変わらない雑居感がよいな。

◇汐留のタワーにいるオリコムの岩崎くんと、SL前で待ち合わせ。岩崎くんは、高校生の頃にロッキングオン読んでて、今でも70年代のロッキングオンを時々読み直すというから、とんでもない奴だ(笑)。出世してメディア局長に。飲みに行きましょうというので、アルコールはドクターストップなんだよ、というと悲しそうな顔をする。悲しいのはオレだ。それでもタクシーに乗せられて新宿に連れていかれる。

◇三丁目の池林房の裏側に「貝料理専門店 はまぐり」がある。前から気になっていたが入ったことはなかった。岩崎も入ったことはなかったようだが、ここに行くことになった。店に入るとまず、貝の煮汁がグラスで。これを飲むと悪酔いしないようだ。本当に貝しかメニューにない。おいしいが、飽きるね(笑)。店長さんに名刺をもらったが、店名の他に「下関市王司小学校卒」「元UFO研究家」とある。「元」というのは何だろう。

◇そのあと、岩崎がどうしても連れていきたい、というのでついていくとロックバーだった。「upset the apple-cart」という店で、入ると紙を渡されて、聞きたい曲を書いてちぎって渡すと、流してくれる。パソコンと連動してるので、入力するとかかる仕組みだ。落ち着いた良い店なので、新宿に行った人は寄ってみてください。

upset the apple-cart

◇岩崎と話していると、もう数年は会ってないはずなのに、やたらと僕の近況を知ってる。なんでかと聞いたら「ああ、橘川さんの日記や深呼吸はみんなチェックしてますから」と(笑)。うちのカミさんは、橘川がネットに書いたものはいっさい読まないから、たぶん、カミさんより僕の最近の動きを知ってるかも知れない(笑)。それで、店を出て、もう終わりかと思ったら、もう一軒つきあってください、とゴールデン街へ連れていかれる。

◇僕の二十歳あたりは、ゴールデン街が生活の中心だった。何しろ、ゴールデン街へ行くために定期を買ってたぐらいだから。「もっさん」「淵」「比丘尼」「五十鈴」「ゴールデンゲイト」「ラジャ」「吐夢」など、今はない店が懐かしい。裏道を入って、とんでもないところに入口がある店に連れていかれると、岩崎のなじみの店だった。ママの顔を見て、あれ? どこかで見覚えがあるなぁ、と思ったら、ももこさんだった。「こう路」という店をやっていて、僕は常連ではなかったが、放送批評懇談会の連中がよく行ってる店で、80年前後に、みんなでよく行った店だ。僕の最初の単行本「企画書」の出版パーティにも来てくれたはずだ。「橘川さんでしょ? おととい、永田さん小見野さん大江さんが来てたのよ」と。永田さんはニッポン放送、小見野さんは80年当時、放送批評懇談会の事務局にいて、大江さんも、みんな当時の仲間たちだ。

◇いやあ、どこで、どうつながってるか分からないね。アルコールだめなので、一人で先に店を出て、永田さんに電話してみる。「こう路に行ったんだ、今度、一緒に行きましょう。橘川さんの日記は毎週読んでるからね」と(笑)。同じ店の常連同士が、お互い知らないけど、実は、僕の週刊日記を読んでいる仲だっとは。

6月26日(金)
◇千代田プラットホームで、鈴木さん藤倉くんら、多数が集まって会議。行政に対する提案作業を連絡とりあってやろうということになった。

◇来月から高円寺プラットホームの方も、いろいろとイベントがはじまるので忙しくなる。橘川のリアルテキスト塾、面白いから、参加してください。僕の知り合いは参加しなくてよいから、若い後輩を推薦してください。はっきり言って、橘川の脳漿(のうしょう)は、人生で一番活性化しているというか沸騰している(笑)

高円寺ガード下大学

◇市ヶ谷のアルカディアで田尾宏文さんのお別れの会。桂木さんや吉野くん、長野の清水くんら、懐かしい顔が見える。最後の挨拶を行う。「田尾さんと確かめた共通認識はこういうものでした。解決しなければならない問題は3つある。個人で解決しなければならない問題、組織(会社)や地域で解決しなければならない問題、社会システムとして解決しなければならない問題、これらを個別に解決しようとするのではなく、同時に解決を目指さなければならない。これが僕と田尾さんの世界同時革命論でした。みなさまも、田尾さんの笑顔と思いを忘れずに、これからの人生をお過ごしください」。田尾さんとやりかけた、企業内ニート(企業ウツ病)の問題は、引き続き追求します。

6月27日(土)
◇暑い。一日、事務処理に追われる。やってもやっても終わらない。

6月28日(日)
◇渋谷に出て、沢田美佐子さんと会う。沢田さんが本を読めなくなった、と言っていたので、同調する。「凄く面白い本で、昔なら一気に読めた本でも、少しずつしか読めない」と。僕もまったく同じ。平山蘆江の「東京おぼえ帳」は、とても面白くて示唆的な本で、昔なら一晩で読めたのに、1エピソードずつしか読めない。年齢の問題だろうか、それとも、本というメディアの側の問題だろうか。本が売れない理由が、何か、人間の生理の側の変容とかかわっているのだとしたら、やっかいなことだな。

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