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社長日記

2009年02月02日

一週間の日記 1月26日から2月1日まで

1月26日(月)
◇みがの会議。みがは毎月第一、第三土曜日にちよだプラットホームで行います。まだ整理出来ていないのですが、いろいろやります。定期講座は、橘川のリアネテキスト塾、山北末広の企画書制作講座、滑川海彦のIT英語翻訳講座などを計画しています。その他、随時、時代の話題をテーマにしたセミナーやシンポジウムを行います。デメ研のオープン会議、その他、友人たちの企画会議(オープン、クローズ)を実施します。スペースを使いたい人も相談ください。

1月27日(火)
◇「0.8秒と衝撃」の塔山くん、J.M.ちゃんと今年のはじめに初めて会って、そこから急速に流れがはじまる。まずは「MySpace」で彼らの音の一端に触れてください。2月23日に下北沢のモナレコードでライブをやります。関心のある人は直接、参加してください。ライブ終了後に宴会やりますので、参加希望者は橘川まで連絡ください。

1月28日(水)
◇ペーパーメディア研究所の青山さん来社。広告業界は大変な構造崩壊の事態に陥っているが、みんな呑気に流されてる(笑)。いろいろ企んでいますぜ。

◇オンブック会議。中村、市川、小林、友ら全員集合。みがを使って「本の書き方・作り方」みたいな講座を準備。

1月29日(木)
◇ロッキングオンの会議。渋谷のブログで吉本さんの写真が出てる。渋谷にとっての吉本隆明は、僕にとっての林雄二郎だろうか。

◇明日からの旅の準備。仕度しててカードケースが見あたらん。げっそりやばい。旅の費用をカードで決済するようになって、いくら現金を持っていけば良いのか悩む必要がなくなったのだが。リュックの中身は着替えとカメラ。忘れてはいけないのは携帯充電用のコード。睡眠薬がわりのプレステ。モンハンはまったくナンギなゲームだ。

1月30日(金)
◇羽田空港から鹿児島空港へ。寒いと聞いていたので防寒体制で来たが暑い。乗り換えて奄美大島へ。今回の訪問は、ODECOの池江さんの講座「苦手意識は捨てられる」の立ち会い。池江俊博さんとは、「読書のすすめ」という凄い書店をやってる清水克衛さんの紹介で会って、ここ3年間のODECOの活動で日本中を回ってもらっている。身長が191センチあるので、飛行機の中ですぐ見つけた。元自衛隊でF14戦闘機のパイロット。これまでは小中学校で「ぷち速読」の講座をやってもらっていたが、本年度は生涯学習がテーマなので、NLPの講座をやってもらった。

■NLPとは

◇奄美空港には、今回の講座を実施していただく、IT企業塾OB勉強会の前田守一さんが迎えに来てくれる。しかし、暑い。20度を超えてる。緋寒桜という桜をはじめて知った。

■前田さんのブログ

◇講座は順調に進み、参加者も20名を超える。NLPにはいろんなメソッドがあって、どれも面白い。池江さんの人柄もあり、柔らかく静かな進め方。

◇終了後、前田さんの案内で、居酒屋へ。「あおさの天ぷら」、こりゃ、うまい。黒糖焼酎のまーらん船、飲めないので一口だけ。うまい。つまり、ラム酒なんだな。バカルディのホワイトだな。ゴーヤの味噌いため。普通の練り味噌ではなく、大豆の原型が残ってる段階での味噌。我が家では、大豆のことを味噌豆と呼んで好物なので、うれしい味。コンビニで味噌をみたら、「粒味噌」というらしいが、どうも大豆ではなくてソテツの実で作る味噌らしい。あとでネットで調べよう。奄美では、チャンプルという言葉は使わないようだ。さつま揚げは「つきあげ」と言う。そうか、「薩摩揚」というのは、薩摩以外の人が見て名付けたものであって、本人たちが付けたのではないのだな。ネーミングの歴史には、そういう視点があるのかも。ブランドとか言って、なんでも自分を客観的な商品としてでしか捉えられない時代は間違っているのかもな。「今日の深呼吸する言葉」

▼あおさの天ぷら
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1月31日(土)
◇朝刊、南海日日新聞を買う。65円だった。大新聞のページ数だけ水ぶくれしたビジネスモデルより健全な新聞。儲からないけど潰れない経営、というのが、これからのコンセプトだ。地域新聞に特ダネはいらない。

◇パナソニックも日立も強烈な赤字。自動車、家電と、戦後社会を築いてきた土台産業が音をたてて崩れていく。その土台の上で踊ったマスメディアも広告も崩れていく。ある種、壮大な崩壊風景だ。大手広告代理店の数字が社内でまとめられてきた。とてつもない日本とは、この状況か。亀ちゃんに電話して、すぐにシンポジウムをやろう、と。

◇奄美から鹿児島へ。池江さんは奄美から直行で東京へ帰る。前田さんの話によると、奄美の若者は島を出るとしたら鹿児島か東京に行くという。都市へ出るなら、一番近い大都市・鹿児島か、一番でかい大都市・東京へ行くという。博多とか大阪とかには行かない。それは「島を出る」という覚悟を決めるには、中途半端なところでは決断できないのかも知れない。その意識の底には、鹿児島便、東京便という移動ルートもあるのだろう。

鹿児島サンロイヤルホテルにチェックイン。桜島が眼前に見えて温泉つき。じゃらんで申し込んで1泊朝食付き1万円。

▼ホテルから見た桜島
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◇ネットで知り合った深谷健一くんと会い天文館の焼肉屋へ。ここ数ヶ月で新しい友だちになったのは、なぜか25歳前後の人たちばかり。深谷くんは大学出てから就職しないでスーパーでアルバイトをしながら、かばんを作り続けている。それも独学でオリジナルなカバンを。僕と会うので徹夜で作ってプレゼントしてくれた。嬉しいねぇ。深谷くんと焼肉食べながら、かばん談義。一緒に何かやりたくなったので、宿題を渡して別れる。どうやら25歳の連中と組んで何かしでかせ、という天啓かも。まさに 1984年、オーウェルの予告した年であり、それをボウイが歌った。僕が「メディアが何をしたか?」を出した年に生まれた子たち。

深谷くんのバッグ(右側に作品が並んでる)

2月1日(日)
◇鹿児島で、「つきあげ」などを買って、帰京。羽田の上空から絵葉書のような富士山が見える。桜島と富士山、日本人にとって山は、日常の中の自然そのものだったのだろう。さあて、明日から、やること一杯。

▼羽田上空の機上から富士山
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