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社長日記

1981年07月10日

報告

報告 1981.7.10

★「ポンプ」なんですけでも、私、これまで現代新社の社員として「ポンプ」の編集長をやってきたんですけど、7月20日づけで退社します。ジャスト3年です。第1期の開発期のポンプはここらで終了して、それ以後の展開は、別の人がやった方がよかんべ、ということで、第2期は、青木文隆君にまかせることにします。(C組みヒト)。私は、外部からのバックアップになります。今後とも、よろしくおねがいします。

★ということで、会社員としての拘束はなくなるのですが、生活者としての拘束(?)は依然あるわけで、食うためにいくつか仕事をはじめます。そっちの方は個別的、ないしはこの通信で、みなさんに、おねがいすることもあると思います。

★私、仕事の出口に関しては、しっかりと開発してます。人材がいれば、その人の仕事をつなげていけます。駒通の人たちをつなげていければ良いのですが、残念ながら、まだ、使えそうにないというか、お勉強中の人が多くて、「職安」は当分休業です。あせるこたぁないんで、当分は、ちゃんと、お勉強しといてください。

★ぼく自身の行動予定といたしましては、年内は、ちょっと、準備期間にあてて、来年から、いくつか本格的な活動にはいります。

★単行本を出して、実に、たくさんの大人に会えました。不思議なことに、若い人はほとんど連絡くれなくて、会いたいと言ってくれたのは、30才以上ばかりなんだな。その辺の何人かを駒通にまきこむつもりなので、乞御期待。来期からですね。

★ぼくのやり方というのは、最近、自覚したんだけど、何か現実があると、それが良いとか悪いとかと、いうんじゃなくて、とにかく、そこにとびこんで、その中で、自分ができること最大限のことを探す、というやり方なんだな。こないだ、やったんだけど、何人かの友達が「出版記念パーティー」をやろう、というだな。「やだよ、そんなの」とは思ったし、何人かの別の友人は「そういうのは目的でない」とか、もっとカゲキなおじさんは「おもしろい、そこに行って、そういうことをやりたがる連中とケンカしたい」などという人もいて、面白かったけど、結局、ぼくは、パーティーやりたい人がいるなら、それをやって、その中で、自分が最大限にやれることは何か?と自問して、別紙のような名簿を夜中シコシコと写植うった。結果的には、大人のNTPとなって、こっちのことはおかまいなしの、実にうまくいったパーティーになりました。(出席者には、番号を名札にして胸につけてもらったから、名ボとてらしあわせると、会いたい人に会えるわけです)。

★最初に高山さんがぼくにとっては感激しちゃんたんだけど、ピシっと押さえてくれた。来た人はマスコミ関係がまぁ多かったんだけど、「キ(マルキ)は人が良いので、仕事を頼むとことわれないけど、みなさん、つまみぐいのような使い方で、この人に仕事を頼まないで下さい」って。今のぼくが非常にヤバイところにいることを「普通名詞きつ川」から「個有名詞きつ川」に移りかけて、つなわたりしている、と言った。ヘタすると、タレントになっちゃうってことなのね。この辺に関しては、本を出すこと自体に反対した人もいるわけ(前述のカゲキなおじさん)。本を出すと、著者という奴が勝手にひとり歩きをはじめるから…というのが理由。あんたは、そんなことにエネルギーを使っちゃいけないんだ、と怒られた。

★まぁ、なんとか、人にだけは恵まれた人生を送っております。ほめてくれる人も、怒ってくれる人もいるわけでして。

★えーと、そんなことは、どーでもよろしいわけで、いくつか、提起します。

,椶は今、毎月1回、赤坂行ってるんです。TBSの部長(ラジオ)が毎回若手のディレクターを連れてきて、ぼくと、まぁ、酒を飲みながら、世間話しというか、レクチャーというか、やるわけです。それはそれで、タダ酒のませてもらって結構なんだけど、こないだ、金くれるというんですね。そうなると、男芸者みたいなもので、やだからし(??)と、言いつつ、しっかりもらった。なんとか方向性としては、実際の番組を作らせてもらうかして、それで金をもらいたいと思ってる。当分は、ラジオに対する、好き勝手な意見をぶちまけて、●うはそれで喜んでるので、続けます。
<ラジオ>に対して、何か意見なりアイデアありましたら、ぼくのところまで。イミがあれば、現場の人に伝えます。

▲汽薀蝓璽泪鵑諒拔会って、結構、さかんなのね。この10年間いろいろ活動がはじまってる。(この辺の状況分析に関しては、「マネージメントガイド」というエラくいかめしい雑誌に、ぼくなりの意見を書くから、興味ある人は本屋で立ち読みを。9月号かな?)。そいで、ぼくは、積極的な意味を見ているんだけど、(=企業という旧式の組織からのはみだし、として)まだ、創設期というか、やってる人も良く分かってないとこ、あるのかも知れない。ただし、「会社に行っても同僚は麻雀や競馬のハナシばっかりしている。これでは自分がダメになってしまう。と感じた人が企業を超えて、集まるというのは、絶対に正しい。SASという、(サザンではない)かなり大規模な勉強会ネットワークがあるんだけでど、ここと、ちょっとからんでみようと思います。詳しいことは、また。別紙の趣旨書を参考に。鈴木さんというのは、鹿島建設のコンピュータ室にいる人で、駒通に入りたがっていました。

こういう本を作りたい、という単行本企画ありましたら、提出ください。企画料、払えると思います。(もちろん採用のみ)。

い修梁勝具体的になってきたら、いろいろと提案するつもりです。時間がとにかくないので、みなさんの協力、おねがいしたい。よろしく、よろしく。

ァ屮咼妊・ディスク」近くにある人は、はやめに見といてください。「トヨタ・ヴィスタ」の販売店に置いてあります。来年は、ただ、(他の仕事しないで食えるのなら)この仕事だけをしたい。

以上 せわしなくて、失礼しました。  橘川幸夫