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社長日記

1979年08月29日

ライフワーク・グループ<メディア>からの報告 5

ライフワーク・グループ<メディア>からの報告 5


‥吐版淆里砲弔舛┨佑┐討い泙后ラジオとTVです。TVはまだ無理なので、まずラジオから。ポンプは最初出たころ「深夜放送の雑誌版」だと言われましたが、全然ちがうのです。今の深夜ラジオがダメな点は、パーソナリティ重点型だからです。手紙の面白さではなくパーソナリティーによって番組が面白いか面白くないか決まってしまう。視聴者もラジオを聴いてるみんなに手紙を書いているのではなく、パーソナリティーに向って書いてるわけで、パーソナリティーも自分のキャパシティーの範囲でしか読めない。つまりという構図になってかったるい。そこで、パーソナリティーを一種の評論家的立場として、ぼくたちのダイレクト・コミュニケーションを疎外するものとしてハズす。
▲薀献で問題なのは電波を管理しているのが少数の権力者であるということ。ただし、これに反対して、非合法に海賊放送やっても意味がないと思う。実際に海賊放送やったとしても、その中味が今の規正の番組作りと同じだったら、せいぜい奇をてらったり、売れない連中を集めたりで、今やってる番組以上のものが作れるとは思えない。ポンプがやるのだから、「ポンプ方式のラジオ」を追求していくことは間違いないが、まずは根本的なところからはじめたい。
ポンプが登場できたのは、文章とかイラストとかが日常的にこなせるものだったからだ。まだ<音>を番組化していくことは日常的ではない。まずは<音のミニコミ>を運動してはじめていかなくてはならない。
な送局があって、そこから番組を全国に流している。ぼくらには放送局もなく、よって全国に流すことはできない。でも番組は作ることは出来る。テープがあるし、小規模なら郵送で、そのテープを各地に放送することはできる。エアチェックした中味だけをつくればよいのだ。
ト崛箸離ぅ瓠璽犬蓮◆屮櫂鵐廚離薀献版+アルファ」を持っています。後で詳しく企画案を出しますが、流行語通信やタウンリポートなどは音でやれば、新しいものができる。集稿はポンプでやり、それを雑誌編集する要領で30分番組を作る。マスターテープを作って、希望者にカセットを送ってもらってリプリントしても良いし、売っても良い。定期的にカセット・マガジンとして発売していってもよい。僕のイメージとしては、1年間テスト放送をしてみて、その後、放送局に売りこむか、「カセット・ポンプ」として販売ルートを探すかしたい。
Σ山擇覆匹遼[問題、機材などのハードウェア問題、内容の問題、そして資金の問題など山積みされているので、当面、<メディア>グループを個人的に呼びかけてプロジェクトを組む。参加者は橘川まで。あまり多いと動きにくいので、その場合はテストか面接でふりおとします。
Д薀献局に対するルートは、いま、いくつか人間関係の側から作っているので、企画さえ完成すれば、放送局の中心へ届かせることはできる。
番組に関しては、これから、いくらでも考えつくことができるだろう。例えばDJにしても、今は、そのDJ本人が好きな曲も嫌いな曲も並列に紹介している。おsれならば30分(途中?)
(後記)
・遅くなってすいません。毎日がドドドドドォーという感じでころがっていきます。
・この通信は、これから(私のことですから)どういうふうになるかは断言できませんが、せめて「学校」のようなものは作っていきたい。
・書いてあることは、普段、会ったりしてる人にはしゃべってることばかりなので、地方の人こそ、この「学校」に参加してもらいたい。(東京の方に来る人は連絡ください)。
・なお、次号は12月最初に発行予定デス。