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政権交代の羅針盤 −めざすべき「国のかたち」−
渡辺勝一
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  • 価格   3400円(税抜)
  • ジャンル ビジネス・政治・法律
  • 仕様   A5判/294ページ
  • 発売   2010年4月発売
  • 発行   オンブック
  • ISBN978-4-86360-037-9 C0036

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内容紹介
民主党のマニフェストの具体性には濃淡があり、矛盾も多く、書かれていないこともたくさん残っている。政権はそうした場面にぶつかるたびに立ち往生し、国民の失望や不信を買っている。

この場合、もし政権交代によってめざすべき「約束の地」がわかっていればあわてる必要はない。その場その場でそれを「羅針盤」のように使って、適切な進路を見いだすことができる。

本書の前半では内政の理念として「福祉国家」を、また外交の理念としては「対米協調と国連重視」を提示する。「国家にとっての無駄とは何か」について、公共投資を「国の民間に対する生産財の供与」と定義することによって解明を試みる。また現憲法のもとで容認できる集団的自衛権の範囲を「国境」の概念を用いて示す。

後半では、経済学・政治学の根本問題に踏み込み、「ナノ経済」の構築を試みるとともに、「自爆テロ」に現れる宗教と政治の本質的な関係の解明に努める。
目次より
実践編 どんな国家をめざすのか

第一部 内政の理念−福祉国家
  第一章 分裂した国家像
  第二章 福祉国家への道
  第三章 福祉国家の構築
  第四章 福祉国家の運営
  第五章 民主党の成長戦略

第二部 外交の理念−対米協調と国連重視
  第六章 第三の道
  第七章 対米協調と国連重視
  第八章 「外交理念」の正当性
  第九章 スタートした「民主外交」

理論編 二十一世紀国家の条件

第一部 国内政治
  第一章 ナノ経済学の創設
  第二章 富と国富
  第三章 福祉国家の必然性

第二部 国際政治
  第四章 自爆テロの政治学
  第五章 宗教の社会的必然性
  第六章 道徳への希望
著者紹介
1955年生まれ。東京大学法学部(政治学)卒業。NHK入局。政治部に所属、自治省(当時)、法務省、首相官邸、国会などを担当。92年に退職、著述業に入る。著書 「民主主義は究極の制度か」(河出書房新社)、「立ち上がったレッサーパンダ」、「歴史の終わりの終わり」(いずれもオンブック)
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