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太田覚眠全集 第二巻
松本郁子・編
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  • 価格   3600円(税抜)
  • ジャンル 社会・歴史・思想・ことば
  • 仕様   A5判/332ページ
  • 発売   2009年10月発売
  • 発行   オンブック
  • ISBN978-4-86360-029-4 C3021

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内容紹介
日露交流史の惑星、太田覚眠(1866−1944)。1866年、三重県四日市市法泉寺に生まれた彼は、1903年から1931年までの約30年間、ロシア極東ウラジオストクの浦潮本願寺(浄土真宗本願寺派)で布教監督を務める。

晩年は内蒙古集寧の集寧寺でラマ教の保護・復興に当たり、1944年、その地で客死。1904年の日露戦争の際、シベリアに取り残された日本人約800名をドイツ経由で日本に連れ帰ったことで著名である。

日本、ロシア(ソ連)、モンゴルで展開された、78年間の波乱の生涯の中で、彼が到達した宗教観、国家観とは。

主著『露西亜物語』(丙午出版社、1925年)及び『レーニングラード念佛日記』(大乗社、1935年)をはじめ、『大乗』や『大法輪』等に寄せられた太田覚眠の著述を、本邦初の全集化。日本思想史、宗教と国家論研究にとって不可欠の全集が成立。
目次より
解説 松本郁子
『露西亜物語』(丙午出版社、大正14年12月)
著者紹介
1980年、新潟県生まれ。
2007年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。
現在、日本学術振興会特別研究員(国際日本文化研究センター所属)。愛知産業大学非常勤講師。
著書に『太田覚眠と日露交流−ロシアに道を求めた仏教者』(ミネルヴァ書房、2006年)がある
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