「辞世の歌を詠めるようになりたいので、短歌の教室をやってもらえませんか?」メキキの会会長の出口光氏が、歌人・笹公人氏に声をかけたのがきっかけでスタートした、月に1度の「天命歌会」。そこに集まった6名の受講者が3年をかけて作った合同歌集。
■目次
序文 笹 公人
勤労感謝ストリップ
都会の底辺の連帯感 山本貴美江
子を想う
短歌は潔斎 新田義治
青いアイライン
この現代に短歌を習う理由 内田裕士
介護笑歌
歌は自分の人跡と知った 倉川悦子
キャリアウーマン短歌(負け犬編)
動機はつねによこしま 岩田やよい
天命の暗号
天命を詠む 出口 光
自選二〇首 念力の証明 笹 公人
解説 パンドラの箱を開けば 藤原龍一郎
解説 笹 公人
後記 笹 公人