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わが人生、旅に想う ―異議あり2―
大野明男
提携出版
  • 価格   1600円(税抜)
  • ジャンル 小説・エッセイ・評論
  • 仕様   四六判、160ページ、上製本
  • 発売   2009年8月発売
  • 発行   オンブック / 発 売:日販アイ・ピー・エス
  • ISBN978-4-930774-37-8 C0095

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内容紹介
旅行記風自叙伝。著者が経験した「旅」を通じて、自身の人生と戦前から戦後、平成へと続く日本の現代史を振り返る。昭和の激動の時代を、学生運動を通して見つめてきた著者が、己の人生の最終局面を意識するようになって、生涯をそれぞれの旅の想いに重ね合わせて綴った、珠玉の自叙伝的エッセイ!

目次
その1 三浦半島・南下浦海岸   陸軍「将校生徒」としての集団海水浴
その2 桐生から東京まで     戦後期の「ヤミ商売」の運搬役となって
その3  初めてのアメリカ     太平洋を船で渡ってロスアンジェルスへ
その4  初めての沖縄       経営ジャーナリスト視察団として
その5  アジア諸国歴訪      日本への「文化の流れ」と現況など
その6  イランからインドへ    古い歴史と目前の雑踏の中で考える
その7  中国へ          一年おきに労働ペンクラブの一員として
その8  ブラジルに遊ぶ      若きカメラマンとの二週間余
その9  再度の米国から欧州へ   企業の「消費者対策」を主眼に
その10 西欧五カ国を駆け歩き   忙しい旅も悪いもんじゃない
その11 北欧瞥見         理想国家か、つましい小国か
その12 沖縄、中間的まとめ    復帰後に見た社会変動
その13 インドネシア       足を延ばしてバリ島にも
その14 東ドイツから       「ベルリンの壁」が崩れる数ヶ月前に
その15 東欧の分解・瓦解の前兆  チェコとハンガリーの旅から
その16 モスクワの昼と夜     ゴルバチョフ政権下の混迷
その17 韓国再三の旅       韓国「労働ペンクラブ」の発足を祝って
その18 中国、北京と辺地で    海南島から内蒙古まで
その19 社会を見るポイント    社会的貧困・売春婦の存在など
その20 三度沖縄へ        新設・米軍基地反対闘争の支援

著者プロフィール
大野明男(おおの あきお)
昭和5年(1930年)東京生まれ。昭和25年(1950年)、東京大学教養学部・学生自治会委員長としてレッドパージ反対闘争を指揮して退学処分を受ける。以降、東大生協を経て、業界紙誌の記者としてマスコミの片隅で暮らし、PR会社勤務中に『全学連-その行動と理論』を刊行。モノ書き生涯に入る。学生運動に関するルポ・評論を多く書き、やがて「新中間層」に関する発言が増えてくる。「思想の科学研究会」のメンバーとなり、事務局長・会長も勤める。さらに「日本ペンクラブ」「労働ペンクラブ」にも加入。市民運動・住民運動の経験に立つ評論も多く、「社会評論家」と認められる。
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