宿題でもないのに毎日「詩」を書いては、職員室へ持って行った。先生は、面倒がらずに「これは面白いね」とか「これを清書してごらん」とか言って、花マルをくれたり添削してくれりした。 “書く”こと、“表現”するとことの愉しさに目覚めたのは、きっとあの頃からだろう。あれから30年以上経った今、ひょんなコトから、橘川幸夫氏の提案する新体詩ムーブメント「深呼吸する言葉」と出会ってしまった。 “言葉によって世界と向き合い、言葉によって世界を変えようとする人々の合流を歓迎します”という、氏の言葉に共感し、再び、宿題でもないのに、毎日1フレーズ生み出しては発信している。これが実に愉しい。 ■著者プロフィール 1966年、岡山県生まれ。大学卒業後、百貨店・出版社・印刷会社に勤務。結婚後は二児の母となり、10年間の専業主婦生活のあと、フリーライターとして独立。2006年、写真と詩を組み合わせた「ココロエ(心絵)」の創作活動をスタート。2008年、深呼吸歌人TOKOとして、一日一回言葉の深呼吸を続けている。広島県在住。 著者HP「ココロエ詩人」http://ameblo.jp/toko-112 |