本来、ウォーキングは病気の予防や改善、健康増進、ダイエットといった面での効能が強調されていたが、これから一歩抜け出して、ウォーキングそのものの楽しみ方や、意外な活用術についても、学校教育への応用や子育てのウォーキング、事件・事故防止のウォーキング、町おこしのウォーキングなど、事例を織りまずながら楽しく紹介している。 二十数年におよぶウォーキング人生で、著者が学び取った「ウォーキングで人生がこんなに変る!」「ウォーキングでこんなことができるんだ!」「ウォーキングで人生を楽しもうよ!」といったメッセージが込められた、異色のウォーキング本である。
「ウォーキングで人生楽しもうよ」を推薦します。田尻良作
「たかがウォーキングされどウォーキング」 誰もが歩くことは自身の体にとって良いことだと分かっています。しかし継続することがなかなか難しいのも事実です。この継続できない、長続きしない原因を徹底して追究し、解決してくれているのが本書です。 著者は、「ウォーキング」を生活の一部に取り入れることで著者自身の生活観、人生観を変化(進化)させてきました。そして、これまで語られてこなかった目的をもった「ウォーキング」の発見へとたどり着いています。その中には、「ウォーキング」が地域社会の活性化にどの様な波及効果をもたらすのかといったものまでみられます。 こうした新しいウォーキングの発見はどのような方法で行われ、どのように変化(進化)させたのでしょうか。これらへの解答と一番の問題点である長続きする為の方法の解説がぎっしりと詰まった本書には、間違いなく一読の価値があります。 本書の主題である「ウォーキング」そのものの楽しみ方、効能は、二十数年の著者の実体験を通して本書で楽しく紹介されています。さらに、薬餌療法よりも自助努力「ウォーキング」での健康取り戻し術などは、大変納得させられます。 現代の人間が失ってしまった一番大切なもの、それは人間の歩くという基本動作が極端に少なくなったことです。本書は、健康体を取り戻し、健康体を維持していく為に必要な生活書のバイブルとしての活用価値も高いものがあります。著者は、内閣府の「生活達人」を認証されている数少ない一人ですが、本書を必読すれば、「生活達人」から健康で楽しい人生が学べるものと確信いたします。 【推薦者 田尻良作氏について】 福島県浪江町議会議員。町議職では議会運営委員会の副委員長をはじめ町議会文教厚生常任委員会、議会報特別委員会で活躍し、町体育協会副会長をはじめ町農業委員として町の先導的活躍を積み重ね、現国道114号拡幅促進特別委員会副委員長、議会だより編集委員会編集委員、総務常任委員会委員、地区基盤整備促進委員長、営農組合副委員長、町パークゴルフ協会理事として活躍中。「町政を問う」ということで、ウォーキングで健康長寿のまちづくりを提言するなど、ウォーキングに造詣が深い浪江町の名士の1人。 ■著者プロフィール 1944(昭和19)年、東京都生まれ。福島大学卒。2004(平成16)年3月、福島県立高等学校長を定年退職と同時に本格的にウォーキングを取り入れた生活を開始。2005(平成17)年3月、ウォーキングを取り入れた生活設計が認められて、内閣府生活達人委員会より「生活達人」を認証さる。現在、各種ウォーキング大会への参加実践および実践記録などを掲載したHP『ウォーキングで人生楽しもうよ!』とブログ『ウォーキング・ライフ』の管理を行っている。▼ウォーキングで人生楽しもうよ! http://www.geocities.jp/m_shilar/ ▼ウォーキング・ライフ http://blogs.yahoo.co.jp/m_shilar ▼白寿をめざして(白瀬白洞) http://senryuzanmai.blog.shinobi.jp/ |