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波乱万丈!船艦大和を描いた男 静岡が生んだ船舶画家・上田毅八郎
榎戸真弓
オンデマンド
  • 価格   2000円(税抜)
  • ジャンル ノンフィクション
  • 仕様   A5判/136ページ
  • 発売   2007年9月発売
  • 発行   オンブック
  • ISBN978-4-902950-66-3 C0095

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内容紹介
本書は、リアルな描写が特徴の海洋船舶画家、上田毅八郎さんの波乱万丈の人生を描いた1冊です。

上田さんは、1941年に第2次世界大戦に従軍し、船舶砲兵として輸送船に乗りました。3年8ヵ月の航海で26隻の船に乗り、そのうち6隻で撃沈に遭いながらも、奇跡的に生還をはたしました。

しかし、6回目の撃沈の時に右肘の関節を負傷してしまいます。復員後は、自由を失ってしまった利き腕にかわり、左手で絵筆を取り、懸命の努力で日本を代表する海洋船舶画家となりました。

上田さんが描いた作品は、戦艦、輸送船、戦闘機を中心に5,000点以上にのぼる膨大なもの。その中でも代表作といえるのが、田宮模型(株式会社タミヤ)が中心となって推進された、プラモデルの一大プロジェクト「ウォーターライン」シリーズの箱絵の数々です。

1/700スケールで、日本の連合艦隊や世界の有名艦の精巧な模型を網羅するという、世界的にも類のないユニークな「ウォーターライン」シリーズは、1971年の5月からスタートしました。戦艦大和をはじめ、第2次世界大戦で7つの海を舞台に活躍した日本と世界の世界の有名艦の数々……。その箱絵を描いたのが上田さんなのです。

子ども時代の思い出から、過酷な戦争体験、そして復員してから画家に転身するまでの努力と修行の日々、運命を変えた田宮模型の先代・田宮社長との出会い、そして画家としての心構えなど、静岡が生んだ世界に誇る海洋船舶画家・上田毅八郎さんの人生をあますことなく伝えます。

著者プロフィール
静岡市出身。学生時代、演劇に興味を持ち、シナリオ構成、キャスティング、音響、舞台監督等演出を手がけ、4作品を発表する。学業の傍ら、テレビリポーター、スチールやショーのモデルとしても活躍。1983年、ミス清水に選ばれる。1988年、TVディレクターとしてデビュー。グルメ番組を10年手がけ、県内800軒の飲食店を取材する経験を持つ食通である。1991年フリープロデューサーとして活動開始。番組、自治体のイベント、雑誌、ミニコミ誌のプロデュース、国際交流のコーディネイト、企業の販促プランニング等を手がけている。トラヤテレビサービス 株式会社 代表取締役・創企画舎代表。母方の祖父は、大衆演劇の演出家、父方の祖父は発明家。
▼創企画舎ホームページ
http://www.happykikaku.com

■『歴史群像』掲載

『歴史群像』掲載

学研の『歴史群像』2008.2月号に、『波乱万丈!船艦大和を描いた男 静岡が生んだ船舶画家・上田毅八郎』の著者である榎戸真弓さんのインタビューが掲載されました。

新刊紹介のブックレビューコーナー(P.134-135)で2ページにわたって、上田毅八郎さんとの出会いやエピソードなどを語っています。ぜひ、お読みください!
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